予診・問診 | 患者様の身体の異常を知るために、 必要不可欠のものです。 |
スタティックパルペーション (静止触診法) |
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触診により、骨のゆがみ、筋肉の緊張、 骨格のバランス、筋肉のバランス等を 診て、身体の異常を検査いたします。 例:患者様には起立姿勢、うつぶせで彎曲、 左右の脚長、背骨の整列、 左右の筋肉の緊張を検査いたします |
モーションパルペーション (可動検査法) |
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各関節に対して、椎骨の異常の有無、 随意運動、不随意運動を検査いたします。 例:患者様には施術師の指導により、 関節の可動をしていただき、 (施術者が行う場合もあります) 関節の異常を検査いたします。 |
整形学検査法 |
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各器官への神経的異常や、痺れ、疼痛の検査となります。 例:モーションパルペーション同様、施術者による 可動、患者様による可動により、身体の異常を 検査いたします。 |