妊娠初期にあまり利用しないほうが良いもの
妊娠中は(3ヶ月目までは特に)赤ちゃんの臓器など器官を作っていくのに大切な時期です。ここでは、してはいけないこと、あまりやらないほうが良いもの。やってもいいものを紹介いたします。
やってはいけないもの |
妊娠中は薬品の入ったものは使わない(特に投薬) ・総合感冒薬 ・生ワクチン ・ビタミンAの過剰摂取 ・シップ薬 ・塗り薬 ・糖質の取りすぎ ・たばこ (低体重児が生まれる可能性があるため) ・アルコール ・カフェイン ・レントゲン ・運動やスポーツ ・重たいものを持つ ・身体を冷やす ・背伸びをする(妊娠中はダメです) ・辛すぎる食べ物 ・すっぱすぎる食べ物 ・アロエの果肉 ・深海魚(マグロなどの大型魚を含む) ・セックス ・自転車 ・EMSなどの電気刺激 ・ヨガ(安定期まではやらないように) |
なるべく避けたいもの | |
・旅行・不要不急の外出 ・7時間以内の睡眠不足 ・車の運転 ・人ごみ ・電車・バス(長時間でなければOK) ・塩分 ・高カロリー食品 ・ストレス ・脱水 ・栄養補助食品の摂取 ・サプリメント(葉酸・カルシウムはOK) ・飛行機 (お腹の赤ちゃんが気圧変化に耐えられない場合があるため) ・ダイエット ・機能性体重計(電極を流すタイプ) ・香料の強いシャンプーや界面活性剤 ・化粧品 ・美容品 ・日焼け止めクリーム(専用のが販売されてます) ・生のお肉や魚 ・塩素系の洗剤(カビ取りなど) ・殺虫剤(大量でなければOK) ・添加物入り石鹸 ・裸足 ・エステ ・整体(知識のある先生なら可) ・マッサージ(国家資格を持った先生ならOK) ・オイルマッサージ(香料の入ったのはダメ)
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