9月10歳以下


いつも早く食べるようにと急がされていませんか?

胃はとてもストレスの影響を受けやすい臓器です。

胃壁の内側はわずか0.5mmしか厚さのない粘膜によって守られていますが、
ストレスによって胃の機能が低下すると、粘膜が薄くなり、
自らの胃酸の攻撃を受けて、短時間で出血いたします。
更に血流が脳に集中すると、胃の蠕動運動(ぜんどううんどう)に
必要な血流が回らず、一層消化に悪影響を及ぼします。

何かと口うるさく注意しながら食べるというのは、
子供にとって、けっこうなストレスとなります。
食事の場面で日頃気になっていた悪い話を持ち出すのも避けましょう。


ひたすら楽しく明るくおいしく食べることが大切です。

また、食事を急がせることによって、噛むことが少なくなり、
子供が太ってしまう原因の一つにもなりかねません。